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栗山吉三郎名古屋帯栗山紅型夏物和染紅型紅型染梅色 y1475

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『栗山吉三郎名古屋帯栗山紅型夏物和染紅型紅型染梅色 y1475』はヤフオクでから12月17日 19時 11分に出品され01月06日 19時 11分に終了予定です。即決価格は39,600円に設定されています。現在146件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。香川県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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栗山吉三郎名古屋帯栗山紅型夏物和染紅型紅型染梅色渋ピンク蝶々牡丹扇面本大麻新品仕立て上がり九寸お洒落着美しいキモノ y1475　

長さ
380ｃｍ

幅
31ｃｍ

詳細・素材
本麻（手積み・手織り・栗山吉三郎さんこだわりの生地）　・　紅型染　・　栗山吉三郎作

状態
新品　・　仕立て済みお仕立上がりの新品未着用品で、とても状態の良いお品です。

【コメント】
大和の四季。
春は桜に目を細め、夏は水瀬と涼風になごみ、秋は照葉に心を惹かれ、
冬は真白の雪に過ぎた四季の時を感じ…

その四季の訪れを、より身近にする装い。
夏の素材といえばの麻！
麻のハリ感に染の趣が醸し出す奥行き、「吉」の落款が入った大麻地の九寸帯となっております！

素材の存在感がしっかりと伝わってくる帯地は、品の良い梅色。
配された意匠は、リズミカルに染め描かれた蝶々と牡丹、扇面の柄行。
染め上がりのお色も美しいですが、年月とともに枯れ、
落ち着き、深みを増すその色彩をお楽しみいただける一品でございます。

京都、高尾。
栗山工房は、琉球紅型に魅せられた初代栗山吉三郎氏が、
琉球紅型の「城間」、「知念」、「沢岻（たくし）」の
三宗家に学ばれた後、昭和の半ばに京都で創業した伝統ある工房。

皆様もご存知の、『和染紅型』による、色鮮やかなお着物や帯の数々…

吉三郎氏が考案された『和染紅型』は、顔料を使用する
琉球紅型と異なり、染料を使用することで、色本来の
透明感を生かす型染による染色方法。

現在は二代目と、次期三代目、次世を担う職人の方々が、蒸し以外の
全行程を工房内で一貫して行い、お色はもとより、図案ももちろん、
「これぞ栗山吉三郎！」という特色あふれるものを日々創作されております。

※自然素材で御座いますので、糸の節や凹凸、色の濃淡、組織の変化が御座います。
　難物ではなく伝統ある手作りの特徴で御座いますので、その点ご了承下さいませ。

その他の出品物はこちら↓
#九寸名古屋帯7290　#夏物7290
#栗山吉三郎…

商品の情報

カテゴリー:	ファッション>>>レディース>>>着物・浴衣
商品の状態:	新品、未使用
カラー:	ブラック系/レッド系/ホワイト系